天童市議会 2020-08-31 08月31日-01号
最初のほうは、決算数値に対する説明です。 15ページ、3行目から説明いたします。 また、前年同様資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 令和2年度の収支計画については、2億3,128万1,000円のプラスとなっており、また、設備投資については、建設改良費として6億6,403万1,000円を予定しております。
最初のほうは、決算数値に対する説明です。 15ページ、3行目から説明いたします。 また、前年同様資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 令和2年度の収支計画については、2億3,128万1,000円のプラスとなっており、また、設備投資については、建設改良費として6億6,403万1,000円を予定しております。
そこで、質問の2ですけれども、鶴岡市の平成29年度決算数値からの比較では、人口1人当たりの歳入では、市税が酒田市は12万7,417円で、鶴岡市より9,832円高い。しかし、逆に使用料では4,561円で3,593円安く、手数料でも769円で1,323円も安いという結果でした。
以下、決算数値に対する説明です。 15ページ3行目から説明します。 また、前年同様資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 令和元年度の収支計画については、2億2,759万4,000円のプラスとなっており、また、設備投資については、建設改良費として7億5,169万円を予定しております。
以下、決算数値に対する説明です。15ページ3行目から説明します。 また、前年同様、資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成30年度の当期純利益については、平成29年度実績2億3,127万6,000円より404万9,000円減の2億2,722万7,000円と予想しております。
この件については、平成26年の6月議会で質問させていただきまして、その時点で取得分ごとの入湯税の充当状況については、予算ベースのものしかなく、決算数値ベースのものも明らかにすべきという提言をさせていただきまして、平成26年度分からは決算数値ベースのものは鶴岡市歳入歳出決算に係る主要な施策の成果に関する説明書に掲載されるようになり、取得分ごとの充当状況が一定度わかるようになりました。
以下、決算数値に対する説明です。15ページ、3行目から説明いたします。 また、前年同様、資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成29年度の当期純利益については、平成28年度実績2億4,769万5,000円より6,960万3,000円減の1億7,809万2,000円と予想されております。
以下、決算数値に対する説明です。15ページ、5行目から説明いたします。 また、前年同様、資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成28年度の当期純利益については、平成27年度実績2億735万7,000円より3,615万9,000円減の1億7,119万8,000円と予想されております。
なお、会計制度の見直しによりまして平成26年度より経理方法が変更となったことから、昨年度までの決算数値と大きく変更になっているということにご理解をいただきたいと思います。 最初に、水道事業会計決算からご説明申し上げますので、水道事業会計決算書13ページをご覧いただきたいと思います。
以下、決算数値に対する説明です。15ページ、7行目から説明いたします。 また、前年同様、資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成27年度については、平成26年度と同様の営業利益は確保できるものと予想されます。
特に昭和40年代後半から整備された多くの水道施設の老朽化が進んでおり、数値として償却資産における減価償却済み資産の割合を示す減価償却率でございますけれども、平成25年度決算数値で46.3%となっており、類似団体平均の40.3%を上回っております。このことは、施設の老朽化が進んでいるというふうな状況にあると捉えております。
9ページ以降のⅨ「財政計画」につきましては、平成17年度から平成25年度までの決算数値に変更するとともに、平成26年度及び平成27年度の収支見込みを、平成25年度の決算額をベースに推計したものでございますが、歳入及び歳出の項目ごとの説明については割愛をさせていただきます。
以下、決算数値に対する説明です。下から3行目から説明いたします。 また、流動比率は前年度に比べ135.8ポイント低い1,296%で資金不足は生じておらず、前年度同様健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成26年度については、平成25年度と同様の営業利益は確保できるものと予想されます。
そこで、最初の質問ですけれども、これまで決算数値として確定した過去3年の入湯税の収納状況を宿泊、日帰り別にどうなっているかについて御説明願います。また、主要な温泉地については、地区別の収納額についても御説明をお願いいたします。 続いて、入湯税が先ほどの5つにまとめた使途別にどのように使われてきたかについて、平成24年度の具体的な金額及び割合について御説明いただきたいと思います。
以下、決算数値に対する説明です。15ページの1行目から説明いたします。 また、流動比率は前年度に比べ523.4ポイント高い1,431.8%で、資金不足は生じておらず、前年同様健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成25年度については、平成24年度同様の営業利益は確保できるものと予想されます。
以下、決算数値に対する説明です。16ページの7行目から説明いたします。 また、流動比率は908.4%で資金不足は生じておらず、前年同様、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成24年度については、平成23年度と同様の営業利益は確保できるものと予想されます。
以下が決算数値に対する説明です。16ページの8行目から説明いたします。 また、流動比率は913%で資金不足は生じておらず、前年同様健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成23年度については、22年度と同様な利益を確保できるものと予想されます。
13ページ、2款保険給付費は、推定被保険者数をもとに21年度決算数値及び22年度の執行状況をみまして、医療費単価を勘案し算出をいたしました。2款合計で6.24%増の15億3,377万5,000円の計上をいたしております。1項療養諸費、2項高額医療費ともに対象者が増加をしております退職被保険者における費用が増加いたしております。
以下、決算数値に対する説明です。 16ページの5行目から説明いたします。 また、流動比率は728.9%で、資金不足は生じておらず、前年同様健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成22年度については、料金改定等による影響がなくなり、21年度同様な利益が確保できるものと予想されます。
岐阜県の神戸町さん約2万500人位の町でございますが、そこが20年度から、小・中学生の無料化を実施しているということもございまして、神戸町さんから20年度の数字を、決算数値をいただいて見合わせ検討をしたところでございます。また、工藤範子議員からも前の議会等々で「なんでレセプト1枚あたりの医療費が高く見積もられているんだ。」
以下、決算数値に対する説明です。 16ページの4行目から説明いたします。 また、流動比率は533.9%で、資金不足は生じておらず、前年同様健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成21年度については、料金改定による影響が通年になるため若干の減収になりますが、これまでと同様な利益は確保できるものと予想されます。